APOTHEKE FRAGRANCE〈アポテーケ フレグランス〉を知るための5つのこと

2021.07.09

  • APOTHEKE FRAGRANCE
  • 香り
  • お香
  • ルームフレグランス
  • BRAND STORY

ブランドの哲学に触れられる5つのトピック。毎日に取り入れるもので、暮らしの質まで変わってくるから、どんな想いで生まれ、何にこだわっているのか、そのストーリーにも耳を傾けたい。

1. 1人で始まった日本発のフレグランスブランド

〈APOTHEKE FRAGRANCE(アポテーケ フレグランス)〉は、2011年にスタートした日本のフレグランスブランドです。もともとアパレルの仕事をしていたディレクターが海外出張をきっかけにフレグランスに興味を持ち、当時、市場的にも珍しかった日本発のフレグランスメーカーを創設したいと、香料会社へ転職。香料会社在籍時に自宅の1室でキャンドルを作り始めたことから、ブランドの歴史がスタート。親友の結婚式に引き出物として作ったキャンドルをきっかけに口コミが広がり、現在15カ国での販売に拡大していったというエピソードからもいかに魅力があるかがうかがえます。

2. 調合・生産・パッケージに至るまで全てハンドメイド

ブランドの大きな特徴のひとつが、ハンドメイドによるこだわり。千葉県に構える自社工場で、調合から生産、パッケージングに至るまで、一つ一つ手作りで生産されています。ディレクターが香料会社時代に、多くのメーカーが自社で香料を調合せず、香料会社から香料を購入することが多いことに気がついたことから、〈APOTHEKE FRAGRANCE〉では、自社で調合することに信念を持っています。さらにパッケージラベルのスタンプ押しから、箱詰めに至るまでも手作業という徹底ぶり。手間ひまが生むアナログで上質な質感を大切にしているブランドです。

3. 100種類を超える豊富な香りのバリエーション

ドイツ語で「香料、薬草を調合する所」「調剤薬局」を意味するブランド名のAPOTHEKE。薬局のようにライフスタイルに根ざした立場から、楽しんでもらえる香りを提供したいという想いが込められています。あえて、商品の香りに説明書きやストーリーを入れすぎないようにしているのも、先入観にとらわれずに想像しながら香りを楽しんでほしいからだそう。このブランドの香りに出会えば、薬局で好きな生活用品を選ぶように、日常に“香りを選ぶ”という新たな楽しみが増えるはず。

4. さまざまなアプローチで私らしい楽しみ方を

最初はキャンドルからスタートしたブランドも、今ではインセンススティック、インセンスコーン、ルームスプレーとさまざまなプロダクトがラインナップしています。時間に余裕がある時には、フレグランスキャンドルをゆったりと灯して。自室や車移動の時にさっと気分を変えたい時は、ルームミストスプレーをシュッと一拭き。インセンススティックや旅先でも使いやすいコーンは香りの広がりも早く、気軽に始めやすい人気アイテム。キャンドルの原料はソイワックスといった素材にもこだわりが光ります。

5. ぬくもりと洗練が同居する魅力的なパッケージ

パッケージもハンドメイドであることはすでに触れていますが、印刷方法などにも並々ならぬこだわりが。ラベルの印刷方法は活版印刷をし、パッケージは日本で、容器やボトルは直接海外から仕入れるなど、プロダクトの中身だけでなくトータルで上質で良いと思ったものを生み出すために妥協しない情熱が独自の世界観を作っています。海外ブランドのような洗練したヴィジュアルの中にぬくもりが同居するプロダクトは、思わず大切なひとに送りたくなるアイテムばかりです。

my first item for APOTHEKE FRAGRANCE
はじめに買うならこれがオススメ!

【APOTHEKE FRAGRANCE】
INCENSE STICKS
¥1,760(税込)

一点一点手作業で製作されたバンブースティック型のお香。1本あたり、100~110分の燃焼時間で、至福の時間を演出してくれます。11種の香りからお気に入りを見つけてみて。




TEXT: AYAKO UENO

エディター AYAKO

雑誌のビューティ担当などを経てフリーに。気になるコスメや美容法はすぐにトライする派で最近はインナービューティに興味津々。
料理と美味しいお店探しも大好きな食いしん坊。

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