100percent / 100パーセント
2023.10.05
「100%」や「絶対」とは仏や神の領域であり人間がなしえる技ではないかもしれません。
しかし100%を目指し、それに近いものが出来た時、人の心を揺さぶり、ゆるぎない価値観が生まれるのではないでしょうか。
直観を信じて、インスピレーションに忠実にカタチを作る。
余分なものはそぎ落とし、謙虚に只管(ただひたすら)「100%」を追い求める。
商品化は終点ではなく、改善し変化させ、潜在的な欲求を喚起するものを求め続けていきたい。
私たちは、静かで強く圧倒的な存在でありたいと思います。