SALON adam et ropé eat bin服を着替えるように毎日楽しむ、朝昼夜いつでも手軽に食べられるビン

2021.10.07

  • SALON adam et ropé
  • eat bin
  • FOOD
  • FEATURE

気分に合わせて服を選ぶように、食事だって変化を楽しみたい。そんなときにぴったりなSALONのビン詰めフード「eat bin(イートビン)」。

世界中から厳選した“おいしい”を詰め込んだ、ファッションアイテムみたいに可愛いビンは、朝はパン、昼はごはん、夜はワインのお供にと、さまざまなシーンに合う多彩なラインナップ。

保存が効くからいつでも手軽に食べられて、リユースできるビンだからサステナブル。おいしい時間を彩る万能ビンを、あなたの毎日に。

#朝たべるビン
- morning -

気持ちよく目覚めた、爽やかな1日の始まり。お気に入りのパン屋さんで買ってきた大好きなパンで、朝食を準備しよう。今日は何を着ようかな?とクローゼットから服を選ぶときと同じように、キッチンに並ぶビン詰めフードから、パンに合うイチオシをセレクトするのはワクワクする時間。美味しい一品が簡単に出来上がるから、忙しい朝にもぴったり。

01.パン&クリーム

香り高く酸味のあるライ麦パンに合わせたいのは、あまじょっぱい塩ミルククリーム。港町で暮らす人々が朝パンに塗って食べる姿をイメージして鹿児島県で作られた、「港町のバタークリームシリーズ」の「塩みるくバター」は、塩がミルクの甘さを引き立て、あとをひく美味しさ。クリームの滑らかさとジャリっとした食感を楽しむために、軽くあたためたパンに塗るのがポイント。

02.スコーン&マーマレード

愛媛県産ブラッドオレンジで作ったマーマレードの濃厚な香りを心ゆくまで満喫したいなら、小麦粉とバターで素朴に焼き上げたプレーンなスコーンに塗るのがおすすめ。コクのある甘さとまろやかさ、後味の酸味、そしてマーマレードらしい皮の少しの苦味のバランスが絶妙。とても味の濃いジャムなので、シフォンケーキやチーズケーキなどの材料としても活躍しそう。

03.コッペパン&あんこ

ちょっと幸せな気分に浸りたい朝は、シンプルで軽めのコッペパンを使って、「あんこ」を主役にした幸福感あふれる1品を作るのはいかが? 北海道産の小豆で丁寧に作った自家製「あんこ」をアレンジしたあんバタークリームをパンにはさみ、さらに有塩バターをたっぷり添えた、贅沢なあんバターサンド。甘さとしょっぱさのコンビネーションがクセになる。

04.トースト&いちご

王道のいちごジャムは、王道の食パンのトーストで。甘さ控えめで軽い食感が特徴のイギリスパンに、ジューシーないちごジャムが相性抜群。ジャムの原料は、長崎県産の「ゆめのか」と熊本県の八代界隈で収穫されたいちごが中心。糖度は約45度と控えめながらも、酸味はそこまで感じられず、いちごの風味たっぷり! ヨーグルトのトッピングやチーズケーキのソースなどにも最適。

05.ベーグル&ブルーベリー

ブルーベリージャムには小麦の香り豊かなベーグルと滑らかなクリームチーズを合わせると、酸味と自然な甘さを際立たせてくれる。国産のブルーベリーと北海道産のてんさいグラニュー糖だけでじっくり炊き上げたブルーベーリージャムは、レモンも使わず、果実の風味をそのままギュッとビンに閉じ込めた逸品。甘さ控えめだけどブルーベリーのやさしい味わいを感じる仕上がり。

06.トースト&ツナ

今朝は栄養バランスもよくて食べごたえのあるおかずパンがいいな……。そんな気分のときは、香ばしいバケットにたっぷりのツナペーストをつけて、仕上げにフレッシュな香りのディルを。ツナに生クリーム、トマト、オリーブなどを加えたコクのあるツナペーストは、新鮮な素材を生かした豊かな味わい。野菜のディップソースとして、また、パンやクラッカーとのマッチングも◎。

#昼たべるビン
- afternoon -

午前中の仕事が終わり、ひと息つくランチタイム。ちょっとアレンジするだけで美味しい炊きたてごはんや、手軽に食べられるおにぎりは、デイリーランチの強い味方。定番の味をブラッシュアップしたいときや、いつもと違う味にチャレンジしたいときにも頼れるビン詰めフードは、魅力的すぎるラインナップだから、何種類も食べたくなっちゃう。

01.ごはんと食べる醤油

コクのある醤油の風味と、とろける黄身のまろやかさ。ふっくら炊き立てのごはんに添えるだけで、食欲をそそるごちそうになるのがこの「食べる醤油」。もろみを配合したフリーズドライ醤油をベースに、ローストアーモンド、フライドオニオン、フライドガーリックといったアクセント具材を加えたトッピング調味料。サクサクとした食感と香ばしさがやみつきに。

02.お茶漬けと佃煮

えごまの風味のおかかふりかけに、あつあつの白湯スープをそそげば、シンプルなおにぎりもおしゃれなお茶漬けランチに早変わり。国産の白えごまをふんだんに使い、さらに焼津の鰹節に国産昆布としらすもプラスした「えごまおかかふりかけ」は、食感も楽しめるしっとりタイプのふりかけ。ヘルシーな食材としても人気のえごまを、手軽に摂れるのもうれしいポイント。

03.おにぎりとラー油

ごはんにのせるだけでも味が決まる食べるラー油は、エビ出汁のうまみと醤油味が効いた満足感のある一品。ごはんに混ぜておにぎりにし、大葉を巻いて爽やかな香りをアクセントに。鹿児島産タカエビを焼エビにし、その出汁と鹿児島の醤油で仕上げているので、インパクトがありつつ奥深い味。麺類に入れてもいいし、餃子や麻婆豆腐等中華料理全般にもよく合う。

04.おにぎりと梅干

定番中の定番ともいえる梅干しのおにぎりを作るなら、こだわりの梅干しを選びたい。そんなときはこの、昔ながらの方法で天日干しをした、完熟梅と塩のみで作った白漬けの梅干しを。杉田梅の高クエン酸が効いた酸っぱさの中に、さっぱりとした風味のある白梅干し。素材そのものの味を楽しむためのシンプルなおにぎりは、渋めの緑茶とも相性がよく、ほっと癒される昼食に。

05.おにぎりと食べる醤油

たまにはちょっと意外な組み合わせの調味料で、おにぎりの味にも変化を。豊かな香りのエキストラバージンオリーブオイルとガーリック、酵素や酵母が入った醤油のもろみで作った無添加発酵調味料「食べる醤油」は、一度試してみる価値あり。イタリアンなイメージのオリーブオイルとガーリックの風味が、ネギとともにごはんと和えると不思議と和風なテイストに。

06.おにぎりと味噌

仙台では約400年にわたって味噌作りが伝承され、当時のままの製法で作られている。100年以上使用している秋田杉の木桶で1年半熟成させた、天然醸造の手作り仙台味噌は格別の美味しさ。焼きおにぎりにし、味噌の香りを引き立てうまみを凝縮させることで、その魅力を存分に感じられるはず。化学調味料などは一切使用せず、国産原料のみを使用した仙台味噌をぜひ味わって。

#夜たべるビン
- evening -

今夜は美味しい料理に舌鼓を打ちながら、とっておきのワインもあけて、くつろぎのひとときを過ごしたい。凝った料理を一から作るのは大変だけど、ビン詰めフードがあれば、お酒に合う本格的な味もラクラク。トマトソースやジェノベーゼ、マヨネーズ……。素材や製法にこだわったものばかりだから、ワンランク上のディナータイムを演出してくれる。

01.バケットwithタプナード

軽くバターを塗って焼いたバケットにはハーブ香るタプナードを。ピクルスを添えてすっきりした白ワインとともに堪能したい。タプナードは、種を抜いたグリーンオリーブにケーパー、オリーブオイル、アンチョビ、プロヴァンスのハーブを加えて作った南仏プロヴァンス地方のペースト。肉、魚料理のソースやパンと合わせたり、パスタのソースとしても幅広く使えて便利。

02.パスタwithジェノベーゼ

大葉のジェノベーゼソースは焼きエビの風味香るリッチな美味しさ。茹でたてのパスタに絡めるだけで簡単に、爽やかな白ワインによく合う大満足の一皿が完成! ソースのベースは、鹿児島県阿久根市で水揚げされた芝エビを焼き、干してオイルに漬けこみ煮詰め出汁をとったもの。化学肥料を使わず味の良さを追及して育てられた地元産の大葉とのハーモニーが絶品。

03.野菜withアンチョビ

ヘルシーメニューにしたい夜は、栄養満点のフレッシュな野菜と香り豊かな白ワインでディナーを。そんなシーンでは、野菜の味を引き立てるディップソースが簡単に作れるビン詰めが大活躍。厳選されたアンチョビに、オリーブや香草を合わせて練り上げたアンチョビペーストは、そのままでも美味しいけれど、マヨネーズと混ぜればさらにクリーミーなソースに。

04.タコスwithトマト

トマトのうまみに唐辛子の程よい辛さを加えたトマトペーストをタコスソースにして、たっぷりの野菜といただく色鮮やかな夕食。ピリっとした辛さが食欲をそそり、お酒のおつまみにもうってつけ。フランスで丁寧に作られているトマトペーストは、ピザトーストやパスタソースに最適なのはもちろん、鶏肉やハンバーグなどの煮込み料理の調味料としても使える優秀アイテム。

05.お肉withマヨネーズ

赤ワインはやっぱりお肉料理といっしょに楽しみたいもの。ジューシーなローストビーフに添えるのは、ブラックペッパーをアクセントにしたマヨネーズソース。シンプルなレシピだからこそ、マヨネーズは化学調味料を一切使っていないこだわりの品を選んで。圧搾一番搾りの菜種油・全卵・天塩・オリジナルの醸造酢、りんご酢、レモン果汁を使用した、まろやかな味が自慢。

06.バケットwith牡蠣

贅沢な牡蠣のビン詰めは、オイルにも牡蠣の風味がよく出ているので、アヒージョにしてオイルまでしっかり味わうのがおすすめ。広島県産の生牡蠣から丁寧に選別し、白ワイン、オイスターソースなどを絡めて焼き上げ、ローリエと唐辛子と共に、オリーブオイルに漬け込んだもの。オイルが牡蠣にしみ込み、旨味が凝縮された美味しさで、ワインとのペアリングも最高。

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