JOHO-RHYTHM〈ジョホリズム〉を知るための5つのこと

2021.02.05

  • Joho-Rhythm
  • 生活の木
  • フェムテック
  • デリケートゾーンケア
  • BRAND STORY

ブランドの哲学に触れられる5つのトピック。
身体のデリケートな部分にも触れるものだから、どんな想いで生まれ、何にこだわっているのか、そのストーリーにも耳を傾けたい。

1.アロマ文化を牽引してきた生活の木が手がけるフェムテック

生活の木は、40年以上前にいち早くハーブやアロマに着目し、さまざまなアイテムを通じてその素晴らしさを広めてきた歴史あるブランド。10年前にエシカルチャレンジを始めたり、常に時代の流れを先読みしてきた生活の木が、新たにリリースしたのがフェムテックラインのJoho-Rhythm(ジョホリズム)です。アロマの香りで心身をサポートするピンクラインとデリケートゾーンケアに特化したブルーラインの2ラインがラインアップ。どちらのラインも生活の木らしく、優しく柔らかに私たちの生活によりそってくれるようなプロダクトです。

2.香りで自分自身を癒してあげる大切さ

海外旅行へ行ったり、みんなでご飯へ行ったり、今までのストレス解消法や楽しみが遠ざかってしまった今。気づかぬうちにほこりのようにうっすらと、心にもやが溜まっていませんか? そんな時こそ頼ってほしいのが、香りの力です。Joho-Rhythmのピンクラインの「ボディートリートメントジェル」、「ロールオンフレグランス」は香りの力でゆらぎがちな女性をサポート。1日の終わりに、香りでリラックスしながらマッサージをして、気持ちをリセットするだけでストレスも緩和できるはず。

3.華やかだけど柔らかい香りは希少アロマだからこそ

ピンクラインの香りに共通するのは、ゼラニウム・ブルボンとローズオットー精油が配合されていること。女性に人気の高いゼラニウム精油の中でも希少価値が高いゼラニウム・ブルボンは、柔らかさのあるうっとりするような甘い香り。それを基調にしながら、程よい甘さのあるアロマの「ボディートリートメントジェル」、気持ちを整え、幸せな気分を引き出してくれる「ロールオンフレグランス」と、香りの絶妙な違いを楽しめます。華やかながら強すぎない絶妙な調合も、長年アロマを手がけてきたブランドこそなのです。

4.優しいだけじゃなく機能性にも優れたひと捻りある設計

デリケートゾーンをケアするためのブルーラインは、すべてオーガニック成分で作られています。その便利さに思わず唸ってしまうのが、ローションがミストになっていること。ほんのりとした優しい香りが香るダマスクローズウォーターで、外出先でのムレ対策にも使いやすいのです。ローション以外の弱酸性のフォームタイプのソープと潤いと柔らかさをもたらす乳液は無香料なので、香りで苦手なものがあるという人も安心。すべて、妊娠中・生理中も使えるので、ライフステージを問わず長く付き合えるアイテムたちです。

5.場所を取らないコンパクトさと愛らしいヴィジュアル

コスメが好きな人ほどあるあるかと思うのですが、アイクリーム、美容液など、細分化されたアイテムを揃えると、収納スペース問題に直面しませんか? Joho-Rhythmがとてもいいなと思うのは、全体的にコンパクトサイズなこと。ブルーラインも手のひらサイズだから、洗面台など限られた収納スペースでもコンパクト。一人暮らしや家族が多い人でも、家に迎えやすいはず。さらにフレンチテイストで可憐なイラストも、収納棚のヴィジュアルと女子力をあげてくれるデザインで、使うたびに心まで満たされます。

my first item for Joho-Rhythm


【生活の木/Joho-Rhythm】オーガニックフェミニンミストローション

デリケートゾーン※などのムレやにおいをケアできるミストタイプのローション。持ち運びやすい大きさで外出先でのエチケットケアにも。
※膣内(粘膜)には使用しないでください。




Text:AYAKO UENO

エディター AYAKO

雑誌のビューティ担当などを経てフリーに。気になるコスメや美容法はすぐにトライする派で最近はインナービューティに興味津々。
料理と美味しいお店探しも大好きな食いしん坊。