IN MY ROOM有機的な植物とモダンな家具に彩られて VOL.03 後藤あゆみさん/クリエイティブ・プロデューサー

2023.05.19

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住まいには、安らげる空間と仕事をこなす場としての役割が求められる今日このごろ。
クリエイターは、インテリアをどのように工夫しているのでしょうか。
お宅訪問の連載3回目はクリエイティブ・プロデューサー、後藤あゆみさんのお宅へ。
住まいのこだわりをご紹介するとともに、Life&Beauty by JUN ONLINEのラインナップから、気になるアイテムもセレクトいただきました。

後藤あゆみ

大分県別府市出身。京都精華大学デザイン学部で学び、卒業後はIT系のスタートアップに就職。約2年間勤めた後に独立し、フリーランスのクリエイティブ・プロデューサーに。アーティストやクリエイターを巻き込んだイベントの企画や運営、企業のプロデュースやブランディングを手掛ける。一方で、フラワーデザイナーとしても活動する。

Instagram: @ayupys

伸びやかな植物たちとアート作品を主役にした空間づくり

後藤さんが暮らすのは、都内の閑静な住宅街にあるデザイナーズマンション。住人はクリエイティブ職や近しい業界で働く方が多く、家に招き合うことも。そんな適度なご近所付き合いもあり、住み心地がとても良いそうです。家の入り口は地上階ですが、構造上は半地下で、65平方メートルの広々とした1LDKです。

「住んでもうすぐ3年。天井が高いところと建物自体のデザインが気に入っています。 建物のサインデザインを、住人だったアートディレクターさんが手がけていたり、住居ごとに携わっている建築家さんが異なっていたり、随所にこだわりを感じられる点も好き。敷地内のグリーンの植え付けを私が好きな植物屋さんに依頼しているところにも、シンパシーを感じて入居を決めました」。

玄関を入ってすぐに目を引くのが、天井から吊り下げられた様々な観葉植物と〈BLESS〉のウッドビーズのチェーン。壁にもハンギングされたコウモリランなどのグリーンがディスプレイされています。ダイニングテーブルには、大小様々なサイズの花器に生けられた花々や観葉植物が。天井のダクトレールを生かした立体感のあるグリーンのデコレーションは、見ごたえ満点で、四方を囲むコンクリート打ちっ放しの壁にみずみずしさをもたらしています。

審美性を重視したキッチン周りと、好きなものに囲まれたダイニング

流し台が別になったステレンス製のアイランドキッチン。作業台には〈BALMUDA〉の電子レンジ、〈aarke〉のソーダマシーンなど、スタイリッシュな家電と調理器具が並んでいます。

「正直、料理はたまにしかしないのですが、調理器具や家電は気に入ったデザインのものを使うようにしています。キッチンの作業台の高さが高めなのと、自然光が入るテラスを眺めながら作業できるのがいいんです。友人を招くこともあるので、L字型のダイニングテーブルと流しを挟んで、話しながら準備できる点も便利なんです」。

ダイニングテーブルの上には、レコードプレーヤーと花器、キャンドル、よく使うグラスと知人がデザインと製作を手がけたドリンクなど。手を伸ばせばすぐ好きなものに手が届く。そんなディスプレイからお気に入りアイテムへの愛情の深さが伺えます。

花屋でアルバイトやインターンとして働いていた時期もある後藤さんは、現在も個人活動としてお花の仕事も手がけていて、部屋の中にも大好きな花を絶やすことはないといいます。

ダイニングテーブルの後ろに並ぶのは、じゃばらの引き戸をスライドして開閉ができるシェルフと飾り棚。収納しているのは、花器やじょうろ、花切りばさみ、肥料など花や木のお手入れをするアイテムです。シェルフは気分に合わせて、開閉して中を見せたり隠したりできるのが特徴だそう。その上には、お香やキャンドルが。

「奥の飾り棚は、昔、国内のたばこ屋さんで使われていたもの。古道具屋さんで手に入れました。年代は不明ですが、木のあたたかみとガラスの無機質さが融合したデザインが気に入っています。以前はアクセサリー置きとして活躍していた時期もありましたが、現在は飾り棚として使っています」。

器好きの後藤さんのコレクションの一部。染め付けのある和食器が好みで、つい数が集まってしまうのだそう。淡い色彩のものから鮮やかな色のものまで陶器が揃い、中にはガラスの器や陶芸家・竹村良訓さんの作品も陳列されています。友人を招いたとき、どの食器を使うか考えるのも、楽しみのひとつになっているのだとか。

アーティスティックな感性を刺激する、個性的な家具選び

「部屋づくりのテーマは、アートピース感のある個性的なものを散りばめつつ、全体的に調和がとれていること。リビングの中央に置いてあるのは、ジャスパー・モリソンのシンキングマンズチェア。理想的なデザインのソファに出合えたら、このチェアはテラスへ移動する予定です(笑)」。

座り心地抜群のシンキングマンズチェアは金属製のため、ムートンのラグを敷いて居心地よく。隣には木製のサイドテーブルと、オットマン代わりに花柄の大きなクッションを置き、床には日本庭園の石庭をイメージしたデザインのラグを敷いています。一息入れたいときはここで過ごすことが多く、友人を招いたときは、このスペースに腰を下ろして、おしゃべりを楽しむことも。

様々なファブリックを使った、カラフルなクッションも大好き。インテリアショップやセレクトショップで買い求めたものを並べて華やかに。ヴィンテージのカーペットやファブリックをパッチワークして作ったビッグサイズのクッションは〈YEAH RIGHT!!〉のもの。普段は、玄関横の荷物置きとしても活躍しているスペースです。

リビングの中央に飾られた、アーティスト成田輝さんの彫刻作品と両脇に飾られたドライフラワー。自然界の色からなるグラデーションが美しい。

「ファニチャーショップでの展覧会で一目惚れ。花のモチーフが部屋の雰囲気にもマッチすると思い購入しました。普段見られる彼のカラフルな作風とは異なり、木目を活かした素材感にも心を奪われました。美術も好きなので、アート作品を室内に飾って、日々触れていたいという気持ちがあるんです」。

仕事に打ち込むワークスペースと息抜きをするアトリエ

日中はワークスペースにいることがほとんど。仕事中にふと振り返った目線の先に広がるダイニングやテラスの様々な植物を眺めることが、ほっと一息入れられる瞬間なのだそう。

「その上のロフトのようになっているスペースには、スプレーや絵の具、キャンバスなどドローイングの道具を置いています。絵を描くことは、忙しい時間をぬって熱中できる趣味。気持ちを解放できるライフワークなんです。なかなか時間は取れませんが、一旦はじめるとついハマってしまいます」。

梯子を使って登る小高いロフトからは、リビングとダイニングが一望できます。天井の高さと広さを生かしたレイアウトと観葉植物と木製の家具が、部屋全体の調和を生んでいることが改めて分かります。

ロフトの下は、一日のほとんどを過ごすワークスペース。整然としたデスクの後ろは、アウターやジャケットのワードローブを収納。

「若手デザイナーからハイブランドまで。一番物欲を刺激されるのがお洋服で、かなり量があるんです。デザイナーとお仕事をすることも多く、将来有望そうなブランドは応援する気持ちも込めて、購入して着ています。物量がかなりあるので、クローゼットは3カ所に分け、それぞれアウターとジャケット、ドレスやスカート、シューズと小物とスペースごとに分けています」

光とインテリアに癒される。開放感のあるベッドルーム

奥の寝室は、小窓から日の光が注ぐ気持ちのいい空間。ダブルサイズのベッドの脇には、それぞれ背の高さのあるモドキヤシの木と、天井の高さを生かしてインポートのマクラメを吊るして。ベッドに合わせた、リネン製の大きなクッションピローとボタニカル柄のベッドリネンからも、リゾートのようなリラクシーなムードが漂っています。

大きなミラーとライトアップしたボール型のライトが大人なムード。ベッドルーム脇のドレッサーには、数多くのアクセサリーを陳列。大ぶりのサイズ感、デコラティブなデザインのものが多く、いずれも、ブランドのポップアップやファッション系のオンラインショップで見つけたものだそう。

クリエイティブ プロデューサー、後藤あゆみさんが気になるアイテム

まるで氷でできているかのような花器

「職業上、花器はよく見ているんですが、〈KEISUKE ISHII〉のフラワーベースは、これまでに見たことがなかったデザイン。まるで凍っているみたいに見えて、ハンドメイドならではのひとつひとつ個体差も魅力があり、表情も豊か。そのユニークさに惹かれました。素材はアクリル板を再利用したサステナブルなもの。氷みたいな質感に合わせて、花はブルー系の涼しげな色をポイントにアレンジしました」。

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【KEISUKE ISHII】Fuse nf013

¥17,600

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クレイとウッディな香りが優しく肌を潤すハンドソープ

「ウッド系の香りが好きなので、〈pedalandsenza(ペダル アンド センツァ)〉の「ペザンテ(01)」を選びました。クレイのハンドソープは洗っている最中から良い香りが漂い、洗い上がりはさっぱりとベタつかないのに、肌はしっとりとします。手にクレイのヴェールができて肌のバリアし守る効果があるところもいい。同じ香りのボディークリームは、ハンドクリームより少しこっくりしたテクスチャー。毎日使いたい潤い感ですね。深く落ち着く香りがほのかに香り、とても気に入りました。お花の写真をコラージュしたパッケージもとても素敵で惹かれます。使う前から期待感が高まるデザインですね」

【Pedal & Senza / ペダル アンド センツァ】hand soap ハンドソープ

¥4,950

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【Pedal & Senza / ペダル アンド センツァ】hand soap ハンドソープ

¥4,950

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【Pedal & Senza / ペダル アンド センツァ】hand soap ハンドソープ

¥4,950

doux

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【Pedal & Senza / ペダル アンド センツァ】hand cream ハンドクリーム

¥3,850

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¥3,850

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【Pedal & Senza / ペダル アンド センツァ】hand cream ハンドクリーム

¥3,850

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【Pedal & Senza / ペダル アンド センツァ】body cream ボディクリーム

¥7,150

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【Pedal & Senza / ペダル アンド センツァ】body cream ボディクリーム

¥7,150

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【Pedal & Senza / ペダル アンド センツァ】body cream ボディクリーム

¥7,150

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人気の香りとお香立てが収められた贅沢なセット

「〈Danlow(ダンロウ)〉というブランドは以前から知っていましたが、人気の香りの3種の詰め合わせワンボックスセットは、どなたかがインスタに投稿したのを見て知り、ずっと欲しいと思っていました。この引き出し型のパッケージの仕様もリッチで、使ってみたかったんです。お香自体は、ほぼ毎日使っている必需品。休憩したい時など、気分転換が必要な時に使うようにしています。普段展開しているゴールドのお香立てが、新作ではシルバーになっているのもモダンで素敵。アクセサリーみたいで可愛いですね」。

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【Danlow / ダンロウ】ブックオブインセンススティック no.112

¥9,900

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お家で過ごすことが大好きだという後藤さん。仕事に集中するワークスペース、ゆっくり休むための寝室、人と過ごせる賑やかなダイニング。スペースの用途に合わせて、インテリアのムードに緩急をつけることで過ごしやすい空間が生まれるのだといいます。在宅勤務派もそうでなくとも、参考にしたいインテリアコーディネイト術です。

TEXT: AIKA KAWADA
PHOTO: SOICHI ISHIDA

エディター AIKA

大学卒業後、語学と服飾デザインを学びにパリへ。バイトで始めた編集・ライターが本業になり、ファッションやビューティを中心に執筆。週末は映画とビオワイン、パンがあれば幸せ。瞑想とアーユルヴェーダが気になる。

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